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発達支援プロデューサー 森谷美代子

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wordpressでブログサイトを作ろう!

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主婦ママ起業で失敗しちゃう6つのこと

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2020年10月13日
主婦・ママの起業。こんな人は成功しない。

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ブログ集客のその先を考える

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フリーランスで安定した収入を得るために大切なこと

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SNS集客について

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2020年10月13日

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Reverite 森谷美代子

発達支援プロデューサー

発達が気になるお子さんとママが共に育ち、 我が子にピッタリの子育てが学べる「めばえ子育てカレッジ」主宰。子育てに悩むママたちのサポートを行っています。本サイトの管理者。

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  • プライバシーポリシー

miyoko_reverite

miyoko_reverite
←前回までの投稿はこちら ⁡ 【普通 ←前回までの投稿はこちら
⁡
【普通学級か支援級か迷う時の考え方】

・・・・・・・・・・・・・・・・

子どもにとって有意義な学びが
積み上がる環境を最優先に考える

・・・・・・・・・・・・・・・

⁡
普通学級と支援級で大きく違うのは、
クラスの人数と支援の手厚さ。

普通学級は担任一人に対し、
子供の人数は大体、
20人位〜35人。

一方、支援級は担任一人に対し
子供の人数は8人まで。

そこにそれぞれ、
学習補助員や支援員などが
入っているところが多いです。

⁡

また、子どもの就学=教育とも
言えますが、

その大きな目的は、
「社会の一員としての子どもの自立」。

⁡
⁡
そこに向かって
教科の学習だけではなく、
社会性や人間関係も学んでいきます。
⁡

その際、子どもによっては、それらを
その子がわかる形で丁寧に学んだ方が
生活しやすくなります。

⁡
*
⁡

子どもにとって就学は、
環境が大きく変わる転換期。

保育園や幼稚園と
普通学級の大きな違いは、

・集団の大きさ(人数の多さ)
・集団による一斉指導
・集団行動が基本

・教科の学習が中心
・時間割でやることが決まっている
・掃除や配膳など生活面でも
 やることが増える

などです。

⁡

保育園や幼稚園とは生活リズムが
大きく変わるので、

今は学校も、保育園や幼稚園と連携し、
スムーズに就学できるような授業を
組んでいるところもあります。
⁡

一方で、子どもによっては、
人数の多さや集団での生活自体が
刺激の多い環境で、落ち着かなくなったり、
ストレスを抱えたりする場合があります。
⁡
⁡

学習については、
その学年で学習する内容が
決まっているので、

基本的にはそのペースで
学習も進んでいきます。

ですので、場合によっては、
その子のペースで学習できる環境が
必要かもしれません。

⁡

総合的・俯瞰的に
「社会の一員としての子どもの自立」
考えた時、

子どもにとっての有意義な学びが
積み上がるところはどこなのか、

見極め判断していきたいですね。
⁡

🍀☆🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 
⁡
⁡
発達支援相談の専門家 森谷美代子


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⁡
子供の就学先で迷っている…。
 
 
普通学級に行かせたいけれど
大丈夫かと不安になる…。
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←前回までの投稿はこちら ⁡ 【発達 ←前回までの投稿はこちら
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【発達が気になる子に寄り添う程度と必要なこと】

・・・・・・・・・・・・・

一人一人にに合わせ
必要な程度 寄り添う

・・・・・・・・・・・・・

そもそも「特別支援教育」は、
「一人一人の教育的ニーズを把握し、
その持てる力を高め、生活や学習上
の困難を改善又は克服するため」
に行われるもの…。
 

 
ですので、パターン化しにくい、
完全オーダーメイドの教育でもあり、
「正解はない」と思われます。

だから、
寄り添う程度も一人一人違う。
 

関わる大人は、
その子の特性理解も含め、
 
・子供の根本的な性質を踏まえ、
 一人一人の実態と課題を把握する。
 
・その上で、子どもの自立を促す、
 その子への寄り添いの程度を、
 自身で見極め、対応する。
⁡

 
このような視点や思考力が
必要になりますね。
⁡

🍀☆🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 
⁡
⁡
発達支援相談の専門家 森谷美代子


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⁡
子供にどこまで寄り添えばいいのか
分からない…。
 
 
子供の対応に迷ってしまう…。
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【文字(かな漢字)を覚えられない子への対応】

・・・・・・・・・・・・・・・

①	反復練習で覚えさせようとしない

②	好きなこと・興味のあることを
 きっかけにする

・・・・・・・・・・・・・

⁡
①	反復練習で覚えさせようとしない

文字を習い、覚えられないと、
何度も練習して覚えさせようとするのが
一般的かもしれません。

ですが、暗記や記憶すること、
鉛筆を持つこと自体が苦手な子にとって、
反復練習は苦痛でしかなく、
覚えられないことも多いです。
⁡

ですので、その子が取り組める、
その子に合った学習方法を
見つけていく方が有効です。

⁡

②	好きなこと・興味のあることを
 きっかけにする

⁡
その子に合った学習方法を見つける
入口としては、

好きなこと・興味のあることを
きっかけにすること。
⁡

好きなこと・興味のあることなら、
前向きに取り組めるからです。

⁡

ですので、
好きなことや興味のあることの
絵や写真に合わせて、
文字を書けるようにしていくと、

イメージと文字が結びつきやすく、
記憶にも残りやすいと思います。

⁡

また、子供によっては、
筆記用具を変えることで
取り組めることも多いです。

子供の様子を見ながら、
その子に合った学習方法を
見つけていきましょう。

⁡

そのためには、
子供の根本的な性質と
子供のつまずきを生む背景を
読み取る視点がポイントです。
⁡
⁡
 

🍀☆🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 
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発達支援相談の専門家 森谷美代子


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子供が文字学習に苦戦している…。
 
 
子供に合った学習方法を知りたい…。
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⁡

【子の学校でのトラブルが続く時家でできること】

・・・・・・・・・・・・・・・

我が子の心の安定を
保てるようにする

・・・・・・・・・・・・・

学校でトラブルが起きたり、
それが続いたりすると、

そのトラブルを何とかしようと
我が子にあれこれ言ってしまうことが
あると思います。

⁡
⁡
一方で、それをしても
なかなかトラブルが絶えないことも
多いです。

学校でのトラブルは、
子供と周囲との関わりの中で
起こることなので、

我が子だけにアプローチしても
解決が難しいことが多いからです。

⁡
⁡
そして、
子供はトラブルを起こしたくて
起こしている訳ではありません。

周りからすれば「トラブル」と
思われてしまうことが起こる場合、
当事者の子供にとっては、
その子なりの理由があります。

ですが、その理由をしっかり
聞いてもらえなかったり、
言葉で伝えられなかったり
することも多い…。

⁡

すると、自分ばかり、

こうしなさい、
ああしなさい、

と言われても、
納得できないことも多いのです。

⁡

ですので、家では、
子供の思いや理由を聞いてあげる。

それが分からない時には、
どのような場面で
どのように対応すればいいのか、
事前にシュミレーションしておく。

そのようにして、家では
我が子の心の安定を
保てるようにする。
⁡

学校での不快な思いを
家では断ち切れるように
していきたいですね
⁡
⁡
 

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子供の学校でのトラブルが続いている…。
 
 
子供の学校でのトラブルを減らす
具体的な方法を知りたい…。
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【子育てのイライラ解消への第一歩】

・・・・・・・・・・・・・・・

何によって
イライラしさせられているか、
イライラし始めた自分に気付き
俯瞰する

・・・・・・・・・・・・・・・

⁡
そもそもなぜ、
イライラしてしまうのでしょうか。

 
イライラしてしまうのは、大抵、
現状と自分の理想の状態に
ギャップがある時…。

例えば、

・自分の思い通りに事が進まない。
 
・自分の中にある常識やルールから
 外れる。
 
などに集約されると思います。

そして、その状況や出来事に、
感情で反応してしまうことが
多いからです。
 
 
 
感情で反応してしまうということは、
冷静に反応も判断もできない状態に
なってしまっています。
 
 

人間には感情があるので、それを
排除することは難しいですが、

感情をコントロールするのは、
理性(思考)です。
 

⁡
イライラし始めた時には、
自分の内面にもう一人の自分を作る。

そして、 
「何が、イライラさせているのか?」
と考え、イライラし始めた自分を
俯瞰できるようにする…。
 

イライラの大元にあるのは、
子供の言動というより、
自分の物事の捉え方や
思考の癖のようなものですね。
⁡
 

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子供へのイライラが止まらない…。
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子供にイライラせず、
冷静に対応したい…。
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【発達が気になる子の言葉の捉え方から学ぶこと】
⁡
⁡
これは、私が教員時代、
特別支援教育コーディネーターを
していた時に遭遇した出来事…。
 
 
私はこの状況を知った時、

「先生側が言葉の使い方や伝え方を
 変えた方が良かった」
 
「先生が自分の至らなさを素直に
 認めれば良かった」

と思いました。
 

なぜなら、彼(ら)は言葉の裏の意味を
理解することが難しいからです。
 

 
彼(ら)は、
真面目過ぎるほどの真面目なので
考え方や思考がきっちりしている分、
 
「こんな時もある」
「例外もある」
「まあいいか」
 
など、
「良い加減」(程よい加減)が許せない、
受け入れられないことが多いのです。
 
 

彼(ら)にとっては、
「間違ったことは間違っている」。
 

曖昧なこと、
枠組みが明確にないもの、
言葉には裏の意味があること、
 
場面や状況、文脈によって
言葉の意味が変わるようなこと、
暗黙の了解などは、
 
捉えにくく目に見えないため、
分かりません。
 

*
 
 
支援を受けている児童や、
支援が必要な児童に限らず、
 
当然ながら児童は一人一人違い、
それぞれの個性や特性などが
あります。
 
 
ですので、その一人一人に合った、
その子に合う言葉かけや接し方が必要です。
 
 
これは「当たり前」のことですが、
一人一人が違い、その時の状況、
その時の本人の状態などによっても、
それは変わるので、難しいことも確か…。
 
 
そこに先生側(大人)がもう少し
思いを馳せ、冷静に

「借りた物を返す時は
 どのように返せばいいのか」

を伝えられたら、
彼の受け取り方は違ったと思います。
 
 

先生(大人)は子どもを指導したり、
しつけたりする立場で、それも
必要ではあるけれど、
 
相手が子どもであれ、大人であれ、
「人」対「人」。
 

お互いに
一人の人格をもった人間として
尊重する関わりをしていきたいですね。

⁡

🍀☆🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 🍀 ☆ 
⁡
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発達支援相談の専門家 森谷美代子


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子供に強い言葉で当たってしまう…。
 
 
子供の言動にイライラして
冷静に対応できない…。
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